ドラムの防音工事で大切なポイントを押さえよう!

施工業者の厳選

同じドラムの防音工事でも依頼する施工業者が違えば、当然のこと工事内容や料金プランが異なります。そのため、ドラムの防音工事を検討している方は、防音工事を依頼する施工業者を厳選しておくようにしましょう。

施工業者で見ておくべきポイント

  • 施工実績が豊富かどうか
  • 見積もり価格が適正かどうか
  • 希望や要望を反映してくれるか
  • 建物構造について理解ができているか
  • 認可・資格などを所有しているか
  • 保証・アフターサービスが充実か
  • 防音性だけでなくデザイン性にもこだわってくれるか

ドラムの防音工事で大切なポイントを押さえよう!

工具

施工業者に意見をはっきりと伝える

ドラムの防音工事というものは一般的な建築工事とは違い、音を強制的に遮断するために様々な工夫を施す特殊な工事になります。その特殊な工事故に、ご自身から意見や要望を言うこと躊躇う方もいらっしゃいます。しかし、それでは満足度の高い防音室を作ることが難しいです。施工業者へ防音工事を依頼する際には、できるだけ細かく理想的な防音室のイメージを伝えることをおすすめします。

防音室のタイプも目的を知る

防音工事を依頼する目的はそれぞれの方で異なります。例えば、近所の方や部屋の近接部など外部に音・振動を漏れないようにしたいという方もいれば、反射音・残響音などの対策を行い、室内音響を最適に保ちたいう方もいらっしゃいます。このように目的が異なれば、それに見合う防音工事も違ってきます。ご自宅にドラムの防音室を作るなら、まずは目的を考え、それに合わせて最適な防音工事を依頼しましょう。

重視するべきはD値の測定

防音室を設計する上で参考になる数値が「D値」という遮音性能を表す数字になります。ドラムの防音室を作ることを検討しているなら、このD値を重視しておくといいでしょう。ドラムの防音室を作る上で最適なD値は65~70程度と言われています。この数値を目標に遮音性を高めれば、ご自宅でドラムを叩いても、外部にもたらす影響は少ないです。

施工業者はよく比較しておく

満足度の高いドラムの防音室を作るためには、施工業者の力が必要不可欠です。現代ではインターネットを利用することで、各施工業者の情報をホームページなどで簡単に取得できます。防音工事で失敗したと思わないためにも、施工業者はなるべく多くの情報から比較しておくようにしましょう。また、口コミや評判などを調べたりできるまとめサイトなども併せて活用しておくことをおすすめします。

防音工事の流れ

お問い合わせ

電話やネットなどで施工業者にお問い合わせください。そこでお客様のご要望、近隣状況、防音工事を検討中のお部屋のこと、建物構造について簡単に報告して頂きます。その後はお客様のスケジュールに合わせて、現地調査の日程を決めていきます。

現地調査

後日、調査スタッフがご自宅にお伺いして、建物や暗騒音などを調査、測定していきます。また、それに伴い、防音工事を検討中のお部屋を調査し、設計図面、仕様書などを作成していきます。作成し終わったら、概算見積もりがご自宅に送付されてきます。

契約

概算見積もりにて、金額やプランニングにお客様がご納得頂けましたら、契約に移ります。契約では、契約書類などいくつか提出する必要があるので、全て記入漏れがないようにお願いします。また、契約書には重要事項などが記載されているので、隅々まで確認するようにしましょう。

着工

契約が終わりましたら、いよいよ着工になります。着工前には、施工業者から近隣住民にご挨拶をさせて頂きますので、ご安心ください。後は防音工事が終わるまで施工業者に任せておきましょう。ドラム室の防音工事であれば、工期は6畳程度で1ヶ月ほどになります。

工事終了

防音工事が完了すれば、お客様立会いのもと、数値や実際の音など遮音性能測定を行います。後日、測定結果を書面にてご郵送し、問題がなければ防音室のお引渡しになります。工事はこれで終了になりますが、施工後に何かトラブルがあれば、まずは施工業者へご相談ください。